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VOICE

薩摩川内市 S様邸


モノトーンで統一された開放的なLDK
空間を有効活用した利便性の高い平屋
「将来的にゆったり暮らせる平屋がいいけど、子育て中は十分な部屋数と収納を確保したい」。モデルハウスを見学し、デザインや間取り、コストを比較しながら、ご夫妻が選んだのが平屋プラス中二階。
視線が届く中二階&10.5畳の広々収納
会話が弾む理想的な居住空間が完成
「中二階の間取りが気に入りました。子どもに目が届く安心感と、階段も苦にならない」
広い床下空間を、キッズスペースと、大型家電などの収納にと、上手に利用されています。
お子様が元気に駆け回る室内は、生活感を抑え、洗練された上質感が感じられます。
「二人ともモノトーンが好き」
というご夫妻の希望通り、白をベースカラーに黒・グレーのテイストをバランスよく配した、クールで落ち着いた内装。
石目のアクセントウォールは天井をより高く見せる効果があり、圧巻の開放感を演出しています。
リビングをスッキリ見せる壁掛けTV
石目のアクセントウォールが高さを演出し、圧巻の開放感を醸しています
「壁掛けTVはマスト。ルーター等も階段下にまとめました」
と随所の収納で室内はスッキリ片付いた印象をキープ。
「リビングにはハイバックソファをL字に置きたかった」
ご主人が選んだグレーのソファは、重厚感たっぷりで他のインテリアに馴染んでいます。
洗濯をしながら料理も手際よくこなす奥様。
子どもたちを目で追いながら笑顔が絶えません。
中二階は空間が広く見え、床面積を有効活用できるほか、自然光も採り入れやすい利点があります。コミュニケーションが図りやすく、リビングと床続きの大収納のおかげで、片付けや模様替えが苦にならないとか。
ソファに腰掛け、家族揃った時間が一番ホットできます。中二階で遊ぶ子供たちのとの会話もスムーズなのでいつも一緒にいる感覚です。
「近くに住む両親や友人と過ごすことが多い」という仲良し一家にぴったりの、素敵な家になりました。