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コラム 建物・家づくり

2024.05.11

考えてみませんか?備える間取り

 

お家づくりの間取りを決めるうえで少し気にして欲しいこと。
この機会に、「防災」についてもご家族で考えてみませんか。


自然災害はいつ起こるかわかりません。
ご家庭でできる災害時の備えとして食料の確保はとくに重要です。
最低でも3日分、大規模災害時には7日分の備えが必要といわれています。そんな中、注目されているのがローリングストックです。

「備蓄品を準備するのは大変そう」「定期的に見直す必要があり、管理できるか不安……」と思う方も多いのではないでしょうか。

日頃から自宅で使っているものを少し多めにたくわえ、賞味期限や使用期限を切らさないように使い、使った分はまた買い足すことでいざというときに備えましょう。  

農林水産省:災害時に備えた食品ストックガイドより

(©文平銀座+NPO法人プラス・アーツ)

でも、収納する場所が、、、。
ローリングストックの場合、分散収納が有効です。
すべてを一箇所に保管した場合、火災や倒壊などによってストックを取りに行けなくなる可能性があるためです。

・普段から使っているところを保管場所にする

「備蓄食品は、パントリーなど、普段から目につきやすいところに保管しましょう。在庫確認ができ、忘れることのない仕組み作りが大切です。」

・水は各部屋に分散して保管する

「一箇所に保管することは避けましょう。せっかく準備していたとしても、もしその部屋の扉が開かなくなるような状況になった場合、使えなくなってしまうからです。」

・丈夫な収納ケースにまとめて収納する

「家が倒壊したり、家具が倒れてきたりしてもモノが取り出せるように、丈夫で壊れにくい収納ケースにまとめておくのがおすすめです。」

・高い位置よりも低い位置に収納する

「普段は使わないからといって防災グッズを収納棚の上部に置くと、落下して破損してしまう可能性があります。」

  “いつもと同じごはん”が食べられる、“いつもと同じ日用品”を使うことができる。
被災時には、そんなささいなことが、大きな安心感につながります。

ふだんの暮らしの中で、もしもに「備える家」に。
間取り打合せの際は、備蓄品の収納も考えた収納計画を立ててみてはいかがでしょうか。

 

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センチュリーハウス
インテリアコーディネーター・整理収納アドバイザー資格保有者

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