2025年4月から、省エネ基準適合義務化に | コラム | センチュリーハウス | 鹿児島で1,000万円からの家づくり

コラム 建物・家づくり

  • TOP
  • コラム
  • 2025年4月から、省エネ基準適合義務化に

2024.02.06

2025年4月から、省エネ基準適合義務化に



こんにちは。センチュリーハウス 設計部です。
今回は、これからのマイホーム計画に欠かせない「省エネ住宅」について。
難しい言葉に気難しく感じる方も多いかもしれませんが、簡単に分かりやすくまとめてみましたのでご覧ください。


● 2025年4月から、省エネ基準適合義務化に
そもそも「省エネ住宅って?」

脱炭素やカーボンニュートラルにより省エネ化が進んでいく中で、日本ではエネルギー消費量の3割が建築分野という事もあり、建築の省エネ化は急務となっています。そういった背景もあり、2025年4月から「省エネ住宅義務化」が誕生し、2030年には、すべての新築住宅が「ZEH基準」の省エネルギー性能という目標を掲げています。

では、省エネ住宅とは何なのか?
省エネ住宅とは、主に「外皮性能」と「一次エネルギー消費量」で評価されます。

① 外皮性能

建物が外の空気に触れている部分に対しての断熱性能(室内を外の暑さや寒さから守ってくれている)や気密性(建物全体のすき間)などの性能を数値で表します。
それには主に以下の値があります。

●UA値
屋根 or 天井・壁・窓などを通じて家の中の熱がどれだけ逃げやすいかを表す数値。
小さいほど熱が外に逃げにくく、断熱性能の高い住宅といえます。



●ηA値
窓から入ってくる日射熱と壁や屋根などにあたる日射熱から熱伝導により侵入する熱がどれくらい入ってきたかを表す数値。(季節によって変わる為、冷房期と暖房期を計算します)
値が小さいほど、家の中に入る熱は少なく、特に冷房効果は高いといえます。


② 一次エネルギー消費量

建物に対し、冷暖房設備・換気設備・照明設備・給湯設備・家電といった各設備が年間を通して、どれだけの消費量になるかを表した数値です。

地域など様々な条件の中で決まった基準の一次消費エネルギー量より小さければ、一次エネルギー消費量に関しては、各基準の省エネに適合した事となります。


 

如何でしょうか。
最近、よく耳にするけど難しいなぁ…と感じる部分。

次回も、お客様からご質問を頂くことの多い建築に関わる疑問をご説明いたします。
ご不明点は是非、弊社の設計やアドバイザーへお気軽にお尋ねください。

記事編集
センチュリーハウス 設計部

まずはお気軽にご相談ください!

PAGE TOP