センチュリーハウス

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薩摩川内市 T様邸現場進捗状況③

こんにちは。川内店 蔵迫です。

 

先日、薩摩川内市 T様邸にて上棟式が行われました。

 

お祝いをするくらい、家づくりでは重要な作業となります。

「上棟」とは、屋根の一番上の重要な部分である棟木を取り付けることです。

棟木→むなぎ と読みます。

屋根の最も高いところに配置される木材です。

そのため、上棟のことを「棟上(むねあげ)」とも言います。

「建前(たてまえ)」…”本音と建前”とよく言いますね、や「建方(たてかた)」とも言われています。

家づくりでは、大切な節目となるので吉日と言われる大安・友引・先勝・先負といった日を選ぶことが多いようです。

 

 

T様邸もお天気に恵まれました!

上棟作業は朝早くからスタートします。

棟梁をはじめ、複数の大工さんで行います。

高所作業となりますので足場も組まれて順調に作業が進み…あっという間に上棟です。

 

 

 

 

ちなみに、多少の雨なら問題ありません。

「上棟の日に雨が降った家は火事にならない」

「幸せと福が振り込む」など昔ながらの棟梁さんは格言として縁起がいいという考えもあるようですよ。

 

 

 

 

上棟式では屋根上にてお清めを行います。

棟が上がったことへの感謝と完成までの工事の無事を祈願します。

残念ながら、女性は屋根に上がることができませんので奥さまは一歩手前の足場から祈願していただきます。

 

でも何故、女性は屋根に上がれないのでしょうか。

日本には古来より、八百万(やおよろず)の神という考え方があります。

家の神様が女なので、女性が上がると嫉妬してしまうそうなんです。

また、風水も関係しているとも言われています。

この世には陰と陽の法則があるそうです。

男は天(陽)、女は地(陰)になり、女性が上棟式の時に屋根に上がったり地鎮祭の時に鍬入れなどをすることは許されないとされているそう。

つまり女性が屋根に上がるのは地の神様をまたぐ行為となり災いがあると言われています。

 

T様、上棟誠におめでとうございます!

完成、お引渡しまでしっかりと気を引き締めて作業してまいります。

これから少しずつ形になっていくマイホームを楽しみにしていてくださいね。